指定障害福祉サービス事業グループホームすずかぜ

みんなの『できる』を
応援する居場所。
障がい者グループホームは、障がいのある方が日常生活のサポートを受けながら、地域で自立した暮らしを送るための住まいです。スタッフが料理や掃除の補助、体調管理の相談に応じ、安心して生活できる環境を提供します。自由とプライバシーを大切にしながら、共同生活の温かさも感じられる場所です。

利用者の処遇
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個人の尊重
地域でより豊かな生活を送ることが出来るよう
利用者の意思及び人格を尊重し、利用者の立場に立ちます。 -
家族との連携
ご家族の皆様も安心できるよう、ご家族と連絡を取り、
利用者の状況をお知らせします。 -
自立した生活
利用者が各自の生活能力を発揮しながら互いに助け合い、
また必要な支援を受けながら、自立した生活を送ります。
施設案内
6室の居室は収納完備。利用者の好みに対応できるようにしました。キッチンはオープンスタイルの機能的なキッチン。
利用者の方も一緒に食事の準備ができるよう、また、配膳などにも活用しやすいように配慮しています。
トイレやバスルーム、シャワールーム、手摺の位置など細かな所まで福祉のノウハウを活かしたバリアフリー設計です。
防災対応としてスプリンクラーも設置しています。

温もりのある居室空間





共同生活では温かい雰囲気の中でホッとした空間を準備。
みんなが自然と集まり、ワイワイと食事や団らんが出来るスペースを目指しました。
南側前面に広がるウインドウからは暖かい陽の光が差し込み、
居心地の良い居住空間でゆったりと流れる穏やかな時間をお過ごしいただけます。